創業資金のお悩み無料相談受付中!

税金を納付しない場合のペナルティ | 京都 創業融資・創業支援フルサポート│創業融資実行確率99%以上!京都・中京区で創業融資ならお任せください

法人税、消費税、地方税などの税金を納付せず、滞納させてしまった場合、次のようなペナルティが発生することがあります。

(1)滞納した分の延滞税が課される

(2)銀行借入等融資が受けられなくなる

(1)滞納した分の延滞税が課される

税金を滞納すると、滞納分に対して利子が課されます
その利子のことを、「延滞税」などと呼んでいます。

ちなみに、延滞税の利率は最高で年14.6%にもなります。

国税の延滞は、法律で常に他の債務よりも優先して取り立てられることが定められていますので、真っ先に差し押さえられることになります。

(2)銀行借入等融資が受けられなくなる

融資を受けようとする際には、納税証明書の提出が求められます
そこで税金に滞納があることが分かると、融資を断られてしまうのです。 

資金繰りが苦しくて税金を支払わなかったために、ますます資金繰りが厳しくなる・・・
という悪循環にはまってしまうことにもなりかねませんので、くれぐれもご注意ください。

>>「決算・法人税申告サポート」はコチラ

無料相談受付中!

0120-316-118

受付時間 8:30~17:30

創業期の資金調達サポートのご紹介
  • 創業融資無料診断
  • 日本政策金融公庫融資サポート
  • 創業時の融資獲得支援
  • 補助金をご検討の方へ
  • 助成金をご検討の方へ
  • 事業計画書の作成支援
創業支援サービスのご紹介
  • 株式会社設立のご支援
  • 合同会社設立のご支援
  • 決算・法人税申告のご支援
  • 法人化シミュレーションのご支援
  • 許認可申請代行のご支援
  • 記帳代行のご支援
  • 税務調査対応
  • 税務・財務顧問
当事務所サービス一覧
  • 資金調達の前に知っておくべきポイント
  • 「創業支援のプロ」が書くコラム
  • HPコンテンツ一覧
事務所情報
新着情報
PAGETOP